こんばんわ。木曜どうしようです。

CLの前の午後、キリンカップのチリ戦、現地で観てきました。
来日メンバーにはガッカリさせたビエルサですけど、南米3位の実力を日本に見せつけてくれるだろうと期待してたのです。僕は。
しかし、試合が始まってみれば、
内容にもガッカリでした(号泣)。
そんなチリを観てるとワールドカップも心配になりますね。
サッカーしてたのは左サイドのオレジャナだけしたけど、そのクロスの精度は切なかったです(泣)。
そして、「俺が!俺が!」状態の本田に気悪くなりながら家に帰って、CL決勝に備えたわけです。
で、その決勝。
FCバルセロナ 2-0 マンチェスター・ユナイテッド
(27日 UEFAチャンピオンズ・リーグ 決勝戦)
【FCB】エトー(10分)、メッシ(70分)
正直、誰もバルサがこんな楽に勝つとは思っていなかったのではないかと。
最初の10分は明らかにユナイテッドの試合で、準決勝アーセナル戦のような悪夢にバルサも襲われちゃうのかと思うくらいのユナイテッドのオラオラ状態。
で、イニエスタがドリブルでヌルヌルッと上がりエトーへ繋げるけど、ユナイテッドのDFは様子を見るような雰囲気。
エトーはボールをもらったから、いつも通りの中へ入ろうとする切り替えしビディッチにあっさり決まり、すぐさまアウトサイドでファン・デル・サールのニアにボールを通してしまいます。
まさかのファーストシュート先制は、05/06シーズンのゴールの逆サイドバージョンようで、エトーらしいゴールであります!!(歓喜)
これで、ユナイテッドはもっと前掛かって、試合は打ち合いになると思っていたのですけど、バルサにボールを持たれ、中盤で走り回されるユナイテッド。最後はカットできないボールを追うのを諦めたような雰囲気でした。
そして、メッシのマッチ棒ヘッドが決まって勝負も決まりましたね。
しかし何故、ここシーズン終盤戦、暴力的な強さを発揮してプレミア3連覇したユナイテッドが、クラシコ以降だらしない試合を繰り返したバルサに何も出来なくなってしまったのでしょーか。
確かにユナイテッドとゆうチームは決勝戦でははっきり言って良い試合をしないです。
98/99シーズンの優勝も、90分間バイエルンに押し込まれっぱなしで、最後の最後に奇跡的にCKから2点決めて勝ったのですから。
実際、先制されてから特にシステムを変えたわけでもないし、メンバーチェンジすらしていない。
でも、今回は開始9分間はユナイテッドの試合でしたし、昨シーズンは良い所なしだったロナウドもこの日は悪くなかったと思います。
ただ、いつもと違ったのが、チームに推進力を与えるべき存在のルーニーの存在感がほとんどなかったこと。
僕が思うに、そのいちばん原因はダニ・アウベスの不在じゃないかと。
ご存知の通り、アウベスの右SBにはプジョル入ってたわけですけど、これが結果的に左サイドで先発したルーニーを抑え込む結果となったのでは。
実際、この日のバルサの攻撃はサイドからではなく、中央からメッシ、エトー、アンリに散らすパターンが多かったし、サイド攻撃は今ひとつでしたし。
後半から案の定テベスを投入したのですけど、ユナイテッドへの忠誠心の薄れた選手も、これまでの何度もチームに推進力を与えてきましたけど、良い所ないまま。このままユナイテッドを去るのでしょうか(泣)。
僕バルサのほうが断然好きですけど、期待したわりに面白くなく、特に良い攻撃を見せたわけでもないバルサが一方的に勝ったことが納得いかないだけでして。
正直、ペップにはCLは早すぎると感じていたわけで、来シーズンは未だ勝てていないCWC(トヨタカップ)目指すわけですけど、今シーズンの成績をものさしに来シーズン以降を戦わなければならないのは、とにかく不安です(汗)。

ただ、優勝した事実には素直に喜んでいます(笑)。
最後にテレビに映ったシーンは、甲子園の砂じゃないけど、そんなのありですか?と、思うくらいゴールネットを切り刻んで持ち帰るバルサメンバーでした(爆)。